【デビカ×QR決済】楽天銀行デビットカードで使えるおすすめスマホ決済2選!【節約と利便性は両立できる】
楽天銀行デビットカードを使ってるけど、もう少し便利に使うことはできないかな?
実は楽天銀行デビットカードはスマホ決済で使うことで、便利に使うことができます!
ということでデビットカードとQRコード決済を併せて使うことで得られるメリットとおすすめのQRコード決済を2つ紹介します
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楽天銀行デビットカードとスマホ決済を紐づけして使うメリット
支払いができるお店が増える
楽天銀行デビットカードは基本的にクレジットカードが使えるお店で支払いができます
そのうえ、スマホ決済が利用できるようになるとさらに支払いができるお店が増えます
個人店や小規模のお店ならクレカは使えないがスマホ決済が使えるところは多い印象です
セキュリティをより強化にできる
スマホ決済には機能のひとつとにパスコード、生体認証があります
これでセキュリティをより強力にすることができます
デビットカードを落としてしまうと最悪使われてしまう可能性がありますが、スマホを落としてもこれらの設定をすれば不正利用されることを最小限にすることができます
QRコード決済アプリのクーポンが使える
スマホ決済では独自にやっているクーポンやポイント付与の特典など利用することができます
これはデビカを紐づけすることでも利用できるものもあります
楽天銀行デビットカードは支払額の1%相当の楽天ポイントが貯まります もちろんスマホ決済と紐づけをすることでもポイントを貯めることができます
またスマホ決済の利用でアプリに貯まるポイントをつけることができます
例えば楽天銀行デビットカードにPayPayを紐づけして、クーポン対象であるデニーズで支払いをした場合
楽天銀行デビットカード 1%(楽天ポイント) +
PayPay 5%(PayPayポイント)
= 合計6%
このため通常のカード払いよりお得に支払いができるようになります
ちなみに楽天銀行デビットカードの詳細についてはこちらでまとめています
楽天銀行デビットカードと紐づけできるおすすめスマホ決済
PayPay
スマホ決済=PayPayと言われるほど有名なQRコード決済です
クレカは使えないけどPayPayは使えるというお店も少なくはないです
またPayPayはクーポンやPayPayジャンボ、地域ぐるみでの還元など様々なキャンペーンが行われていますので、よりお得に買物をすることができます
なのでPayPay×楽天銀行デビットカードだけでもかなりのお店で買い物ができるようになります
ただし現在(2022年9月時点)VISAとMastercardのカードに限り紐づけ可能でJCBは非対応です
またPayPay残高やPayPayカード支払いではPayPayが付与されますが、デビットカード払いを選択すると通常PayPay付与されません
ただしPayPayクーポンの利用分などではデビットカード払いでもPayPayポイントが付与されることがあります
楽天ペイ
同じ楽天とつくから、なんとなくイメージできた人も多いと思いますが、楽天銀行デビットカードと紐づけをして楽天ペイで利用できます
楽天ペイは支払時に楽天ポイントを1ポイント単位で利用できるので、楽天ポイントの使い勝手も良くなります
また楽天ペイアプリにはポイントカードの機能があるので楽天ポイントのコードをスキャン 楽天ペイで支払いするとポイントの2重取り(1.5〜2.0%)ができます
貯まった楽天ポイントの活用方法はこの記事で紹介しています!
まとめ
いかがでしたか
今回の内容をまとめると
デビットカード×QRコードを合わせて使うと
- 使えるお店が増える
- セキュリティが上がる
- スマホ決済アプリの恩恵が受けられる
楽天銀行デビットカードで使ってほしいQRコード決済は2つ
- PayPay→利用店舗数が多く、クーポンなどの優待が受けられる
- 楽天ペイ→楽天ポイント利用の併用がしやすい、楽天ポイントが貯まりやすい
デビットカードの節約効果とQRコード決済の利便性を活かせる組み合わせなので、ぜひ活用してほしいです!
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【不正利用防止】カードが届いたらやってほしいセキュリティ設定【楽天銀行デビットカードユーザー必見!】
楽天銀行デビットカードが届いたけど、
不正利用が心配💦
せっかく使うのであれば、安心して使えるようにしたいですよね
ということで、今回は楽天銀行デビットカードをより安心して使うため最低限知っていてほしいセキュリティ設定について解説します!
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デビットカードが届いたらまず署名欄に記名
楽天銀行デビットカードが手元に届いたら必ず裏面の署名欄に必ず記名しましょう
楽天銀行デビットカードは盗難補償が付帯していますが、規約にはこのように書かれてます
次に掲げる損害に対しては補償は行われません。
(エ)デビットカードにお客さま自らの署名が行なわれていない状態で行われた使用による損害(インターネット加盟店でのご利用の場合も適用されます)
つまり記名のないデビットカードが不正利用あっても補償の対象外になってしまいます
なのでデビットカードが来たら必ず署名欄に記名をしましょう
ちなみに記名をするならサインペンで、漢字フルネームを書くことをおすすめします
署名を漢字で書くことで英語圏など漢字を使わない人が、不正利用の際にサインを真似ることが難しするという理由があります
楽天銀行アプリにてセキュリティ設定方法をする
楽天銀行デビットカードのセキュリティ設定は楽天銀行アプリからできます
デビットカードが手元に届いたらぜひ設定をしましょう
1.楽天銀行にログインし「支払う」を選択
2.「楽天銀行デビットカード」を選択
3.「セキュリティ設定」を選択
設定1 デビット利用制限
まずはデビット利用制限ですが、こちらはデビット利用を一時的にアプリで停止することができます
項目としては「デビット利用」「内、海外利用分」がありますが、
それぞれ利用可能 利用不可を選択することになります
僕は
デビット利用:利用可能
内、海外利用分:利用不可
で設定しています
この設定で日本国内の利用ができ、海外で仮にカード番号を知られてしまっても被害を最小限にすることができます
ただし
・海外サイトでネットショッピング
・海外旅行、出張で利用する
このような場合は一時的に利用開始にしましょう
設定2 1日ご利用限度額
次に「1日ご利用限度額」の設定です
この設定をすることで楽天銀行デビットカードで利用できる1日あたりの金額が設定できます
また使いすぎ防止の効果もありますので、是非活用してみてください
いかがでしたか?
楽天銀行デビットカードをお持ちの方は、今一度セキュリティの設定を見直してみませんか
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楽天ポイント(通常)の活用方法3選!【楽天銀行デビットカードユーザー必見】
楽天銀行デビカのおかげで楽天ポイントが貯まってきているんだけど、何に使えばいいのかな
今回はこの質問に答えていきます!
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楽天銀行デビットカードのポイントっていつ付与されるの?
楽天銀行デビットカードを利用したら前月1日〜末日まで確定した利用金額の1%相当の楽天ポイントが当月15日頃付与されます
(例)利用期間 1/1~31→付与日 2/15
また楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがありますが、楽天銀行デビットカードで貯まるポイントは通常ポイントが付与されます
次の章ではデビットカードで貯まる通常ポイントの活用方法について紹介します
楽天ポイントの活用法
振込手数料にあてる
個人的にこの使い方が一番多いです
楽天銀行から他行に振り込む場合、振込手数料が145円かかります
145円でも安いのですが、この代金を楽天ポイントへあてる事によって、実質無料で他行に振込ができるようになります
無駄なお金はなるべく払いたくないですからね
楽天銀行デビットカードの支払いにあてる
楽天銀行デビットカードの支払いを楽天ポイントにあてることができます
支払いの前に楽天銀行アプリで利用したいポイントを設定することで、支払時に自動的にお会計金額から利用ポイントを差し引かれた金額が引き落としされます
利用可能ポイントは50ポイント以上1ポイント単位で利用することができます
楽天ペイの支払いに使う
楽天ペイ公式HPより引用
これもちょくちょく使います
楽天ペイでは基本的に紐づけしたらクレカで決済をするのですが、支払代金の一部または全部に楽天ポイントをあてることができます
1ポイント単位で利用することができるので、端数の支払いにも使いやすいです
楽天Edyにチャージする
楽天銀行デビットカードで貯めることができる通常ポイントなら電子マネーの一つである、楽天Edyにチャージすることができます
カードタイプなら下記のサイトからログインの上、チャージの申込した後専用端末からチャージ
スマホなら楽天Edyもしくは楽天ペイアプリからチャージすることができます
また1ポイント単位でチャージが可能です
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回の内容をまとめると
- 振込手数料にあてる
- デビットカードの利用に使う
- 楽天ペイ支払いにあてる
- 楽天Edyにチャージする
他にも楽天ポイントの活用方法をいろいろありますが、今回は代表的な利用方法を紹介しました
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楽天銀行デビットカードを2年使ってみて感じたメリット、デメリット
楽天銀行でデビットカードが発行できるみたいだけど、実際にどうなの?
今回は僕自身が楽天銀行デビットカードを2年ほど利用した経験をもとに、この疑問を解消します
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楽天銀行デビットカードの概要
まず楽天銀行デビットカードの概要を簡単に紹介します
国際ブランド:VISA、Mastercard、JCB
年会費:無料、¥2,200*1、¥5,500 *2
ポイント還元率:1%(100円で1楽天ポイント)*3
その他:タッチ決済対応
キャッシュカード一体型
盗難補償付帯
3Dセキュア対応、デビット利用制限
ショッピングガード保険*1 *2
国内 海外旅行保険付帯 *2
※今回の記事は自分が所有している楽天銀行デビットカード(Mastercard)をベースに紹介しています
通常デビットカードの国際ブランドは1つのみというのが多いのですが、楽天銀行デビットカードでは3つから選べるのはとても珍しいです
また利用条件なしで1%のポイント還元があります
他社のデビットカードでは0~0.5%還元が多く、1%還元のカードもありますが預金残高や取引回数などの条件があることが多いです
そして楽天銀行デビットカードすべてののカードでタッチ決済に対応しているので、まるでSuicaやWAONのように決済端末にカードをかざすだけで支払いができます
*1 楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)に限る
*2 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)に限る
*3 事前にハッピープログラムのエントリーが必要
楽天銀行をつかって良かった点
月の支払金額の1%分ポイントが貯まる
上記でも記載したとおり楽天銀行デビットカードは1%の高還元でポイントが貯まります
また注目点になるのは「月の支払金額」の1%のポイントが貯まるところです
これが支払い1回ごとではなく月の金額でポイントが貯まるのでよりポイントが得られやすいです
ポイントの付与のタイミングは前月1〜末日の支払金額をもとに当月15日に通常ポイントが付与されます
例
1支払いごとにポイントが貯まる場合
¥199(1pt)+¥101(1pt)+¥200(2pt)=¥500(4pt)
月の金額まとめてポイントが貯まる場合
¥199+¥101+¥200=¥500(5pt)
PayPayで利用できる
PayPayアプリ 支払い情報画面
楽天銀行デビットカードは3Dセキュアに対応しているので、PayPayなど主要なQRコード決済と紐づけすれば支払いに使うことができます
特にPayPayと楽天銀行デビットカードを紐づけをすることでクレジットカードだけではなくPayPayが利用できる店舗で支払いができるようになるので利用店舗数が一気に増えます
PayPayで配布しているクーポンと併用ができるので、対象店舗でお得に買い物ができます
またPayPayチャージ支払いでの基本還元率は0.5%なので、楽天銀行デビットカード還元率である1%のほうが高いです
公共料金、スマホ代の支払いでも使える
前回の記事で紹介したのですが、デビットカードのデメリットのひとつに「公共料金の支払いに利用できない」というものがあります
ですが楽天銀行デビットカードは水道光熱費やスマホ会社の支払いをすることができます!
またスマホ大手3キャリア以外にも楽天モバイルやOCNモバイルONE、mineoなど一部格安SIM(MVNO)にも対応しています!
楽天銀行をつかってイマイチに思った点
Suicaなどの電子マネーチャージはポイント対象外
楽天銀行デビットカードの支払いでもポイント対象外なことがあります
電子マネーやプリペイドカードのチャージ、金券・宝くじやインターネットゲーム等のコイン購入、その他これらに準ずるものの購入に楽天銀行デビットカードを利用された場合は、楽天ポイント進呈の対象外です。
つまりSuicaなどの電子マネーのチャージに利用してもポイント付与はされません
ですが現在(2022年8月)ではVISAプリペイドカードある「Kyash」へのチャージはポイント付与の対象になっています
楽天銀行デビットカード×Kyashで利用すると最大1.2%(デビット1.0%+)還元になるので、改悪しないでほしいものです....
楽天ポイントは50ポイント以上ではないと利用ができない
楽天銀行デビットカードの機能のひとつに「楽天ポイントを買い物で利用できる ※通常ポイントのみ」という機能があります
これは事前に楽天銀行アプリで設定しておけば指定のポイン数をいつもの支払いで利用できるというもの
しかも店員さんに「楽天ポイントで○○ポイントつかいます」と言わなくてもいいのが地味にありがたいです
ただし利用条件が50ポイント以上1ポイント単位と定められております
端数の支払いでポイントを使いたいのに50ポイント以上という条件があるのは少し不便と感じます
1ポイントから使えるようにしてほしい…
家族カード、ETCカード発行不可
これは楽天銀行デビットカードというよりデビットカード全体のデメリットになるのですが家族カード、ETCカードの発行はできません
あくまで1口座につきデビットカード1枚のみ発行可能です
いかがでしたでしょうか
多少の不満はあるものも、1%の高還元と利用店舗数の多さで使い勝手のよいデビットカードだと感じました
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デビットカードを使うメリット、デメリット【カード払いなのに現金感覚!?】
そもそもデビットカードってなに?
クレジットカードとは違うの?
今回はこのような疑問を解消します!
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そもそもデビットカードとは
普段デビットカードを使ってると
— け〜た@デビカ生活 (@ketablog07) 2022年8月23日
・クレカのように使えるのに、現金感覚で買い物できる
・キャッシュカード一体なので財布がスッキリ
・PayPayとの紐づけでさらに使える場所がさらに広がる
便利×節約は両立できる!💳✨#ブログ初心者#ブログ初心者と繋がりたい
デビットカードは銀行で発行できるカードの一種で、クレジットカードのように買い物などで利用できます
そして支払いしたら預金口座から代金が即時引き落とされるという仕組みです
デビットカードにはJ-Debit(ジェイデビット)と国際ブランド付きデビットカードの2種類がありますが、このブログでは国際ブランド付きデビットカードについて紹介します
ちなみに国際ブランドとはVISA、Master、JCBなどのマークを指します
次の項目からデビットカードのメリット、デメリットについて紹介します
デビットカードをつかうメリット
即時払いなので現金感覚で買い物ができる
デビットカードで支払いした場合、即時銀行口座から代金が引き落としされます
そのため支払状況が銀行口座をみるとすぐに確認ができるので、まるで現金感覚で買い物ができるようになります
また現金に比べると小銭を探す手間がないのでお会計がよりスピーディーになります
使いすぎる心配が少ない
「デビットカードの利用残高=預金残高」となります
そのため預金残高以上の金額の買い物ができなくなるので、必然的に使いすぎの防止になります
審査なしで発行できる
デビットカードは銀行口座をもっている人であれば、審査無しで発行することができます そのため15歳以上で銀行口座をもっていればデビットカードをもつことができます
クレジットカードを申込みをする場合、18歳以上でかつ各社の審査に通過しないと発行されないので、デビットカードと比べると発行するハードルが高いです
クレカと同じ感覚で買い物ができる
VISA、Masterなどの国際ブランドが付いているデビットカードは、クレジットカードが使えるお店で使うことができます
そのためデビットカードが使えるお店は非常に多いです
またPayPayなどのスマホ決済にデビットカードを紐づけすることで、より多くの店舗で利用することができるようになりました
デビットカードをつかうデメリット
預金口座に残高にないと使えない
上記に書いたとおり「デビットカードの利用残高=預金残高」となります なので、預金残高が少なければデビットカードで支払うことができません
分割払い、リボ払いが使えない
デビットカードは一括払いのみの対応となっています
なので分割払いやリボ払いに対応していません
そのため大きい金額の支払いにはデビットカードは向かないかもしれません
水道光熱費、スマホ代などの支払いに使えない
デビットカードは水道光熱費やスマホ代など、毎月クレジットカードで支払いを行えるような方法は使うことができません
ほかにも「一部の宿泊施設」「飛行機などの機内販売」「ガソリン代の支払い」など一部支払いに利用できない場所があります
ポイント還元率、特典が劣る
デビットカードはクレジットカードに比べる還元率や特典が劣ることが多いです
例えばクレジットカードは常時1%ポイント還元率は多くありますが、デビットカードはポイント還元率0.5%程もしくはポイント自体がつかないものも珍しくありません
またクレジットカードは指定のお店やHPにて優待を受けることができますが、デビットカードはそのような優待があることが少ないです
デビットカード×クレジットカードの併用がおすすめ
上記の内容を踏まえると
デビットカード→普段遣い向き
クレジットカード→毎月の支払い、高額な買い物に便利
という特徴があります
なので普段の食事や日用品の買い物はデビットカード
毎月の光熱費やスマホの支払い、引っ越しなどの高額な支払いにはクレジットカード
このように活用をするとそれぞれの恩恵をうけることができます
実際に僕は普段の買い物は楽天銀行デビットカード
毎月の支払いはエポスカードを利用しています
ちなみにエポスカードを選んだ理由は
- 年会費無料
- カード特典が多い
- 支払ったらすぐにアプリで金額が確認できる
おすすめのデビットカード
ぼくのおすすめは楽天銀行デビットカードです
発行元の楽天銀行はネットバンクですので、スマホアプリから預金残高をすぐ確認できるのでとても使いやすいです
楽天銀行アプリの画面
そして楽天銀行デビットカードの特徴は
- VISA、Master、JCBから選べる
- 常に1%の楽天ポイントが貯まる
- タッチ決済、3Dセキュアに対応
- 盗難補償
楽天銀行デビットカードの詳細はこちらで確認できます!
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さらにデビットカードの発行+1回以上の利用で最大500円進呈(10/2の口座申込分まで)
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自己紹介
皆様はじめまして
もしくはお久しぶりです
け〜た(@ketablo07)といいます
はてなブログは約1年ぶりの再開です
突然ですが、僕はほぼキャッシュレスで生活しています
キャッシュレスという単語を聞くと、クレジットカードを連想する人が多いと思います
ですが僕は基本的にデビットカードでキャッシュレスをしています
デビットカードはクレジットカードの代わりに支払いができます
後払いではなく支払いしたその時点で口座から代金が引き落とされるという特徴がある決済方法です
こちらでのブログは「クレカを使わないキャッシュレス生活」をテーマに、デビットカードの活用方法を紹介していきます
具体的には
デビットカードを使うメリット
デビットカード×スマホ決済の活用法
デビットカードで支払いができる格安SIM
などなど
またキャッシュレス生活がはかどるアイテムや裏技など紹介ができたらと思ってます!
これからよろしくおねがいします!
Twitterもやっているので、
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